2027年の乙女座8月23日〜9月22日
一年のキーワード躍進
丁寧に積み重ねた日々が、晩夏から大きく伸び始める年
前半は静かな準備期間。2月21日の乙女座の月食で暮らしの棚卸しをし、7月26日、木星が乙女座へ入ると追い風が一気に強まります。秋は12年ぶりの大きな好機。磨いてきた腕前が、人の目に留まりやすくなるでしょう。
総合運
2027年の乙女座は、一年の真ん中を境に景色が大きく変わる年です。7月25日までは木星が隣の獅子座にあって静かな位置ですが、7月26日に乙女座へ入り、そこから年末まで12年に一度の後押しが続きます。土星は牡羊座から直接ぶつからない穏やかな角度にあり、2月21日には乙女座で月食も起こります。 水星に守られた乙女座は、細やかに観察して整える力が持ち味。前半はその力を自分の足元に向ける時期です。1月は新しい手帳を開くように計画が立てやすく、2月の月食のころは、続けてきた習慣や持ち物の中から役目を終えたものを見きわめると、心の中に余白が生まれます。春は大きく動くより、道具の手入れや段取りの見直しに時間を使うと、のちの伸びしろになるでしょう。5月は学びの場に足を運ぶと、刺激をくれる人との縁が生まれ、後半に向けた準備にも張りが出てきます。 6月は一年でいちばん歩みをゆるめたい月。予定に空白を残し、眠りや食事のリズムを整えておくと安心です。 晩夏からは、春にまいた種が一斉に芽を出すような手応えが訪れます。とくに9月は、名前を覚えてもらえたり、得意分野で声がかかったりと、うれしい知らせが重なりやすい月。完璧を求めすぎず、八割の出来でも差し出してみる勇気が、秋から冬にかけての実りを大きく広げてくれます。12月は、刈り入れを終えた畑を眺めるような穏やかな満足感に包まれそうです。
恋愛運
恋愛は、前半はゆっくり、後半に華やぐ流れです。木星が乙女座に入る7月26日以降は、あなたの気配りや清潔感が自然と魅力として伝わり、気になる人との距離が縮まりやすくなります。 恋人や伴侶がいる人は、2月の月食のころに、ふたりの間の小さな不満や決めごとを見直すのに向いています。家事の分担や連絡の頻度など、言いにくかったことを穏やかに言葉にすると、春以降の関係が軽やかに。秋の9月から11月にかけては、季節の果物を使った料理を一緒に作るなど、手を動かす時間が絆を深めてくれます。 ひとりで過ごしている人は、5月と9月が出会いの追い風。仕事の勉強会や手仕事の教室など、学びの場で知り合った相手と、丁寧なやりとりを重ねるうちに心が通いやすいでしょう。相手の欠点探しより、良いところを三つ数えてみるのがこの年のこつ。6月は心を休め、焦らずに自分の気持ちを確かめて。
仕事運
仕事運は、前半に下ごしらえをし、後半に一気に評価が高まりやすい年です。1月は目標を細かく分けて書き出すと、日々の作業に迷いがなくなります。3月と4月は派手な成果より、手順書の作成や資料の整理など、仕組みづくりに力を注ぐ時期。5月はその仕組みが動き出し、周りから頼りにされる場面が増えるでしょう。 6月はひと息つく月。抱えている仕事の量を見直し、人に任せられることは任せておくと、夏以降の伸びに備えられます。 木星が乙女座に入る7月26日からは、あなたの正確さや分析力に光が当たりやすい流れです。8月には新しい担当や役割の話が届き、9月は一年でもっとも追い風が強い月。資格の取得や昇進の相談、温めてきた企画の提出など、実力を形で示すのにふさわしい時期です。数字や根拠を添えて説明すると、慎重な上司や取引先の心も動かしやすくなります。10月と11月も勢いは続き、12月は一年の仕事を振り返り、来年の段取りを静かに組み立てましょう。
金運
金運は、こまめな管理が得意な乙女座らしく、前半に家計の基盤を整えるほど後半の実りが大きくなる年です。2月の月食のころは、使っていない定期契約や重複した支払いを見つけやすく、見直すだけで気持ちまで軽くなります。 6月は買い物を急がず、本当に必要な物だけを選ぶ月。秋からは、仕事の評価が収入面に表れやすく、得意なことを生かした副業や手当てにつながる話も出てきそうです。増えた分はすぐ使わず、目的ごとに口座や封筒を分けて育てていくと安心感が増すでしょう。良い品を長く使う買い方が、結果として暮らしを豊かにしてくれます。年末は、来年に向けた貯蓄の目標を手帳の最初のページに書き添えて。
人間関係
人間関係は、後半になるほど人の輪が自然と広がっていきます。職場の前半は、あなたの細やかな確認作業が陰で支えになり、後半はその誠実さが表立って評価されやすくなります。 友人とは、2月から4月にかけて、長く続いた付き合いを見直す場面がありそう。無理に縁を切るのではなく、会う頻度を心地よい形に整えるくらいがちょうど良いでしょう。家族とは、秋に台所や庭の手入れを一緒にするなど、同じ作業を分け合う時間が会話を増やしてくれます。6月はひとりの時間を大切にし、心の器を空けておくと、秋の新しい出会いを受け止めやすくなります。
月ごとの流れ
- 1月開運月一年の計画を立てるのに向いた月。手帳に小さな目標を書き込むと、歩みが軽やかに。
- 2月日食・月食乙女座の月食がある月。習慣や持ち物を見直し、役目を終えたものに感謝して手放して。
- 3月焦らず足元を固める月。資料や道具を整理しておくと、のちの仕事がぐっと楽になります。
- 4月段取りを見直す月。予定を詰めすぎず、ひとつずつ仕上げることで心が落ち着きます。
- 5月学びと出会いに恵まれる月。教室や勉強会に顔を出すと、気の合う相手が見つかりそう。
- 6月歩みをゆるめたい月。眠りや食事のリズムを整え、空白の予定で心を休ませましょう。
- 7月木星が乙女座へ入る月。ここまでの準備を振り返り、秋に向けて静かに力をためて。
- 8月新しい役割の話が届きやすい月。迷ったら、引き受けたあとの自分を想像してみて。
- 9月開運月風向きが最も良くなる月。実力を形で示すほど、うれしい知らせが重なります。
- 10月努力が収入や評価に表れやすい月。得た成果を周りと分かち合うと、縁が広がります。
- 11月相談を持ちかけられることが多い月。得意分野を教えることで、自分の理解も深まりそうです。
- 12月一年を振り返り、来年の段取りを組む月。机まわりを整え、感謝を言葉にしましょう。
開運月と、ていねいに過ごしたい月
- 開運月
- 1月・9月9月と1月は、計画を行動に移すのに向いた月です。9月は資格の申し込みや企画の提出、1月は新しい習慣づくりなど、具体的な一歩を踏み出すと流れに乗りやすくなります。
- ていねいに
- 6月6月は、予定に余白を残して過ごしたい月です。お気に入りの茶葉でお茶をいれるなど、小さな手間を楽しむ時間が心を整えてくれます。
- ラッキーカラー
- 若草色
- ラッキーアイテム
- 麻のハンカチ
- ラッキーナンバー
- 5
よくある質問
2027年の乙女座はどんな年?
前半は暮らしや仕事の基盤を整える準備の時期で、2月21日の乙女座の月食が見直しの節目になります。木星が乙女座へ移る7月26日を境に追い風が強まり、秋にかけて実力が評価されやすい流れです。
2027年の乙女座の開運月は?
開運月は9月と1月です。とくに9月は流れが最も力強く、資格の取得や企画の提出など、積み重ねてきた力を形にすると実りやすいでしょう。
ほかの星座の2027年
天体の動きをもとに、TROHA 編集部がまとめました。
